2017年8月1日火曜日

「最近の若いやつは…」


「最近の若いやつは…」

これはオッサン(オバサン)のためのフレーズと化している

時代の流れについていけない、ついていくことを拒むオッサンのセリフだ


最近 スマホ見てたら記事で
いくつか

「最近の若いやつは…」的な世代論について語るものがあった


要は

「世代論は枕草子の時代からもあるし、今始まったことじゃない
いつの時代もあることだから今の若い世代が突然変異しているわけではない」

ということだったり

「情報がかんたんに手に入れられるようになったから
かんたんにすぐにやめていく新人が増えた」

とかそんなことを綴っていた

自分もそうだろうな、と思う



自分もひとつ思うのは

良いかどうかは別として 「考え方の違いがあることは認めてそれを非難しない」
ということが必要なのだと思う

自分もたぶん50代のオッサン世代からすれば若い部類なのだろうが
自分からしても自分より若い人たちについてはなんとなく違いを感じる

だけど そういうものだと思って深く考えない

むしろ相手の方が良いことだってあるかもしれないし


ただ 日本という国は「若い」というだけで見くびられやすいというのがある
若い人が筋の通ったことを言っていても「若気の至り」くらいにしか思われず
「まぁまぁそう言うなよ」みたいな感じでたしなめられることもあるだろう

そういうところで立場の弱い人(この場合は若いこと)が損をする

うまく立ち回るオッサンは美味しいところかっさらっていく
なんも考えていないのに



それはそうとて
この世代論は不毛だ


若者の離職について言うならば

若者の忍耐がないというよりは(そういうこともあるかもだが)

若者のほうが 常に考えて情報収集をして 自分にとって最適な選択肢を選ぼうとしているだけだ


でないと いつのまにか 湯ガエルのように 自分を滅ぼすことになるから

これからは 戦乱の時代だと思う
江戸時代のような泰平の時代ではないから 「一所懸命」はない
ひとつのところにずっと仕え続け、一つの会社に骨を埋めるという考え方はなじまない

常に考え より良い方をとらないと 落ちぶれる
様々な考え方や価値観、職業やテクノロジー
いろんなものが生まれてぶつかって 消えてはまた生まれて
そういう意味では 生きるのが大変な「サバイバルの時代」なのだと思う

実際の戦闘こそないけど 戦いの時代はもうとっく前に始まっている

「若いやつは…」なんていっているうちは
まだ泰平のなかで平和ボケしているのかもしれない
よほど現状に満ち足りていて、外の世界が見えてないかもしれないだけかもしれないけど

気がついたら中は灼熱に沸騰した熱湯になっているかもしれない











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